2012年 04月 18日
朝の自転車通学
春の陽気での自転車は気持ちよくて大好きです。
通学のルートは、信号の関係で違う道を通ったりすることがあるのですが、最近、お気に入りのルートを見つけたのだ。今までは通ろうとも思わなかったが、なんとなく通ったのだ。
朝からそのルートを通るだけでワクワク嬉しいのです♪
当分はこのルートになりそう・・。
長堀通から大阪女学院の前、聖マリア大聖堂前を通って、真っ直ぐ中央大通にいき、難波宮跡(なにわのみやあと)前を通って堺筋本町まで・・
特に女学院から聖マリア大聖堂の道は神聖な空気が流れているようなんです。。
大阪女学院は、伝統あるキリスト教のお嬢様女学校で、学生たちを見ると自分もそこの生徒になったように錯覚してしまう・・(無理あるって??笑)
この辺り・・駅でいうと玉造は高校などがいっぱいあって、学生の街です。。
女学院~聖マリア大聖堂過ぎると桜の木が何本かあって、木の下をくぐると桜の花びらがヒラヒラ舞って桜のシャワーを浴びます。
難波宮跡の一部です・・
難波宮跡(なにわのみやあと)は、飛鳥時代・奈良時代の難波(現在の大阪市中央区)にあった宮殿の跡です。秋には四天王寺ワッソという祭りがここであったりします。
飛鳥時代が好きな私には何か懐かしい感じがします・・・。
昔はここで、ウクレレ弾いたり、歌ったり、日向ぼっこしたり・・しました。。難波宮跡の前には大阪城が見え、大阪城公園もすぐです。
難波宮跡の説明の看板・・
「大化改新(645年)にともなう難波遷都以来8世紀までの約150年間、難波宮は日本の首都として、また副都として、日本の古代史上に大きな役割を果たした。昭和29年(1954年)以降長年にわたる発掘調査の結果、前期・後期二時期の難波宮跡が、中央区法円坂一帯の地に残っていることが明らかになった。
現在内裏・朝堂院部分90.677㎡が、国の史跡に指定されている。 大阪市教育委員会」
と看板に書いています。
通学のルートは、信号の関係で違う道を通ったりすることがあるのですが、最近、お気に入りのルートを見つけたのだ。今までは通ろうとも思わなかったが、なんとなく通ったのだ。
朝からそのルートを通るだけでワクワク嬉しいのです♪
当分はこのルートになりそう・・。
長堀通から大阪女学院の前、聖マリア大聖堂前を通って、真っ直ぐ中央大通にいき、難波宮跡(なにわのみやあと)前を通って堺筋本町まで・・
特に女学院から聖マリア大聖堂の道は神聖な空気が流れているようなんです。。
大阪女学院は、伝統あるキリスト教のお嬢様女学校で、学生たちを見ると自分もそこの生徒になったように錯覚してしまう・・(無理あるって??笑)
この辺り・・駅でいうと玉造は高校などがいっぱいあって、学生の街です。。
難波宮跡(なにわのみやあと)は、飛鳥時代・奈良時代の難波(現在の大阪市中央区)にあった宮殿の跡です。秋には四天王寺ワッソという祭りがここであったりします。
飛鳥時代が好きな私には何か懐かしい感じがします・・・。
昔はここで、ウクレレ弾いたり、歌ったり、日向ぼっこしたり・・しました。。難波宮跡の前には大阪城が見え、大阪城公園もすぐです。
「大化改新(645年)にともなう難波遷都以来8世紀までの約150年間、難波宮は日本の首都として、また副都として、日本の古代史上に大きな役割を果たした。昭和29年(1954年)以降長年にわたる発掘調査の結果、前期・後期二時期の難波宮跡が、中央区法円坂一帯の地に残っていることが明らかになった。
現在内裏・朝堂院部分90.677㎡が、国の史跡に指定されている。 大阪市教育委員会」
と看板に書いています。
by keikey-soul
| 2012-04-18 23:40